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ガスを安全にお届けすることが私達の使命です
高圧ガス
産業に欠かすことの出来ないガス。多くは原料や材料として使われます。

- 「高圧ガス」=「ガス」と言っても間違いではありませんが、私たち溶材商(主に産業用にガスや材料を販売しているお店)では、LPガス(プロパン、ブタン)以外のガスをLPガスと区別し、あえて「高圧ガス」と呼びます
- 空気を原料とした酸素、窒素、アルゴンを「空気を構成するガス」の意味で「エアガス」または「セパレートガス」と呼ぶこともあります。
- アドバルーンや(LPガスを使用する)ガスコンロのように用途が一目で分かる場合もありますが、残念ながらなかなか人目に触れることはありません。

ガスの持つ特性や分類により取扱いの注意が決められています
取り扱い方法によっては危険を伴うガス、だからこそ各々のガスの持つ特性や分類により取扱いの注意が決められています。
高圧ガス三つの分類
状 態:圧縮、液化、溶解 による分類
燃焼性:可燃性、支燃性、不燃性 による分類
毒 性:毒性、非毒性 による分類

Mission
福島酸素はガス(高圧ガス)を安全にお届けすることを使命としています。

ガスの性質・用途について
ガスの性質や用途についてさらに詳しく知りたい方は以下にアクセスしてみて下さい。
- ガス全般について大陽日酸(株)
- 炭酸ガスについて日本液炭(株)
- 溶解アセチレンについて東邦アセチレン(株)
- アンモニアについて昭和電工(株)